●建築物の調査・診断(LCC)、維持保全管理業務

建物・リニューアルを計画的に行なえば、

投資以上の価値を生み出すことも可能です

建物は、その竣工後から時間の経過と共に老朽化が進み、色々な箇所で傷みも発生します。これらの建物が、より有効な社会的ストックとして長期にわたり、その価値を発揮し続けるためには、建物の機能を維持するための様々な手当てが必要となります。当選、建物のオーナーや経営者の方々にも、建物。リニューアルに対する積極的な考え方が求められます。
 一般的な建物の場合、数年から十数年、あるいは二十年前後の周期で、目立った修繕やリニューアルなどが行われる場合が多いと言われています。建物・オーナーの方々が、建物のライフスタイルを考慮して、将来を見通した計画的なリニューアルを行えば、経年による物理的劣化や機能・性能の陳腐化、それに伴う経済的価値の低下などに対応できるだけでなく、リニューアルによって建物の価値を引き上げ、投資以上の価値を生み出すことさえ可能です。

建物の寿命と維持保全

建物寿命は、総合的に判断して決められます
 

 建物の寿命は、躯体・仕上げ等の建築部分だけでなく設備や昇降機などを含めた建物全体を物理的要因・社会的要因・経済的要因から総合的に判断して決定されます 

ライフサイクル(LC)で考えよう

   建物の良し悪しは、建設時の機能性や性能だけで判断するのではなく、ライフサイクル全体の運用や維持保全上の利便性・経済性と共に考えることが重要になっています。
 ここで維持保全とは、建物や設備・昇降機などに対する監視、保守(整備・点検・調節)、修繕、調査診断、更新・改修など、建物を維持するために必要な業務のことを言います。
 また、ライフサイクル全体にかかる費用をライフサイクルコスト(LCC)と言います。
 

 中期保全計画とは?こちらをご覧ください。⇒某老健施設 保全計画書             有限会社 環境設計コンサルタント 環境調査部 担当

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